TeNeO・テネオとは 丸八製材所と建築家矢板久明氏と建築プロデュース研究所が、「TeNeO」を共同開発。丹精こめて育てた山の贈り物・天竜材を素材とし、建築家矢板久明がシェフとして腕をふるってデザイン。百年サイクルで熟成した天竜材をエコ塗料で染めあげ、新しい感性を吹き込みます。また5つの提案をプランニングの基本コンセプトに開発されました。 (左写真:建築家 矢板久明)
山からの贈り物 テネオには樹齢80年以上の天竜材が惜しみなく使われています。天竜川流域に丸八製材所が昔から広大な山林を所有し、丹誠こめて木々を育ててきました。 樹齢80年以上の天竜杉を適切な時期(新月の時期)に伐採し、葉がらし乾燥を3ヶ月(枝葉を付けたまま水分を蒸発させる)、さらに枝葉を払って貯木場に運ばれさらに3ヶ月寝かせます。こしうして自然乾燥することでそりや狂いのない良質な木材となるのです。
熟成された天竜材 ゆっくり乾燥させた木を丸八製材所の工場にて製材、加工され、製材後もさらに寝かせることにより約1年かけてゆっくりと天然乾燥し熟成した天竜材となります。こうした手間ひまが良質な天竜材を作りあげる秘密なのです。
外観 青空と木々の緑に映えるホワイトカラーの美しくモダンなただづまいの外観。 美観をそこなわないよう、正面には大きなバルコニーをあえて設けていない。正面に洗濯物や布団を干すと、どんな人が住んでいるか一目でわかるので美観だけでなく防犯上も好ましくない。ちょっとした事だけれど、大切なポイント。
ダイニング おしみなく贅沢に仕様された無垢の天竜材と吹き抜けの空間。 床や壁の杉材は、素材の持ち味を生かしつつ染めあげることでモダンな住まいに落ち着いた統一感をあたえてくれる。しなやかなで柔らかな天竜材は、手触りがよく素肌にふれても優しい。
デッキテラス デッキでホームパーティや、お子様が安全に遊べる場として、趣味のスペースに...多様なシーンを演出してくれるに違いない。
キッチン キッチンはなんといっても奥様の主役の場でありステージ。ミセスを美しく見せるキッチンのその秘密は天窓から降り注ぐ自然光。 ほんのりとおしろいをはたいたように染められた壁材は何度も染め色の試行を重ねて生まれたもの。 ミセスのための美しいステージを演出。
山へ遊びに行きませんか? 所有する天竜川流域の山林を体験するツアーを毎年数回開催しています。 このツアーでは、実際に木を伐採する体験や、貯木場、製材工場と天竜材がお客様のお住いに仕様されるまでの流れが解るツアーで、天竜材をあなた自信が見て選ぶことが出来る機会です。また名木の見学や、山林での地場で採れた食材でのバーベキューなどもりだくさん!楽しい企画となっています。 昨年度は約800名の方にお越し頂きました! 随時、開催のお知らせを告知させて頂きます。
データ DATA 設計|施工|写真撮影|構造・規模|面積|掲載記事 (モデルハウス・テネオ)設計/矢板久明+矢板直子:矢板建築設計研究所 施工/丸八製材所、建築部 写真/ナカサ&パートナーズ プロデュース/大内昌弘:建築プロデュース研究所 構造・規模/木造・地上2階建て 延床面積/152.7m2 掲載記事/I'm home,NEW HOUSE,室内,Memo,はじめての家づくりなど