ambi−flux
AMBI-FLUX
光の箱
それぞれ左の写真をクリックすると、大きい写真と解説をご覧頂けます。
ファサード
ビルが隙間なくひしめき合っている街の一角に現れる白い箱。
これが、12.6坪という狭小敷地に建つ4人家族の住まいである。
住宅であると同時に、都市に向けて美しい面持ちで佇む。街並みを美しくするのは、こういった魅力的なファサードを持つ建物なのである。
エントランス
1・2Fはテナントが入っており、外の螺旋階段を3Fまで登ると玄関が現れる。
玄関を入ると吹き抜けが延びる明るいリビング・ダイニングが広がっている。
キッチンよりエントランス方向、リビング・ダイニングを望む。
リビング・ダイニング
家族の団らんは主にこのリビング・ダイニングで。
子供たちが遊ぶ姿を見ながら、奥様はキッチンで料理をする。
壁につくり付けの棚が設けられ、食器などが機能的に収納されている。
生活の道具がすっきりと機能的に収められ、シンプルな空間が保てるように工夫されているのである。
採光工夫
4F、5F部分道路側のカーテンウォール(ガラス面)とトップライト。
この2方向の広いガラス面から光を内部に取り込んでいる。
白い内部空間は光で満ち溢れ、時間と共にその表情も刻々と変化する。
吹き抜け
居住空間全体が吹き抜けによってつながり、1つの大きな空間として存在する。
美しいフォルムの螺旋階段で上下につながる空間にはトップライトからの光が柔らかに行き渡る。
子供部屋
吹き抜けで一体になった空間では、どこにいても家族の気配を感じることができる。
奥さまこだわりの天然素材を使用したおもちゃに囲まれながら、思い思いに遊ぶ子供たち。
賑やかな笑い声が家中に響き渡る。
主寝室
全面トップライトと道路側のガラス面からの光が空間全体に溢れる。
優しく光に包まれた空間にゆったりとした時間が流れる。
屋上庭園(ルーフガーデン)
屋上階には小さな庭園が設けられている。外からの視線を遮断しながら、都市の真ん中に家族の庭が広がる。
様々な種類の木々が植えられ、小さいながらも四季の移り変わりを感じることができる。
ガラスの屋根
大面積のガラスを住宅建築に用いるためには快適に生活できるような技術的バックアップが必要である。 この住宅では、断熱効果はガラスを複層にすることで、紫外線防止・飛散防止を特殊なフィルムを用いることで可能にしている。
設備の工夫
構造の梁の中に循環ファンが内蔵されている。
12m近い高さを持つ一体空間。この広い空間で1年中快適に過ごすための設備の工夫が要所に見られる。 4F部分に設置された空調設備はその1つ。
夏には下部から吸気し上部より冷風を居室に送風、冬には切り替え装置により逆に上部から吸気し、 下部より温風を居室に効率よく送風するシステムになっている。
データ
DATA
設計|施工|写真撮影|家族構成|構造・規模|面積|掲載記事
設計/米田明/アーキテクトン 構造/池田昌弘/MIAS 空調給排水設備/イーエスアソシエイツ 電気照明設備/EOS設備工房 施工/大雄 写真/小野庄一・平井広行 プロデュース/大内昌弘/建築プロデュース研究所 構造/鉄骨造・地上5階 敷地面積/41.90m
2
建築面積/36.12m
2
延床面積/161.16m
2
家族構成/夫婦+子供2人 掲載記事/モダンリビング・Dd
キーワード
KEYWORDS
狭小密集地
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収納工夫
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採光工夫
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吹き抜け
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店舗付き
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都市型
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